奇才、八尋君の、これまたなんじゃという陶芸作品がビッチリ。
ぐわー、たまらん、き、きもいー、といいつつ、眼が離せません。
ご本人は至ってストレートな性格なのに、作品はなぜこんな怪しげなんでしょう。
それにしても陶芸になると、木彫とは違った危なさがあります。
小品は数千円から買えるというのも魅力。
割と売れてました。
ワタシもひとつ 売約しました。
届いたら、またアップします。
顔がいくつあんの。眼の周りの隈は何なの。
その生き物といくつ合体してんの。この穴はなに。
で、でかいけど、何に使うってんだ。
陶器を素材としたことで、謎が深まってゆくのでした。
面白いよね、八尋くん。
福岡市内でもまた見たいなあ。
アジアの作家たちとも混ざってるとこ、見てみたいなあ。